「やらなきゃいけないのに、やる気が出ない」
「何もしたくない自分が嫌になる」
そんなふうに立ち止まってしまう瞬間は、誰にでもあります。
この記事では、「やる気が出ない理由」をやさしく整理し、少しずつ動き出すための3つの視点と、自分にやさしくなるための思考整理ワークをご紹介します。
なぜ、やる気が出ないのか?

やる気が出ないのは、意志の弱さではありません。
多くの場合、その背後には次のような無意識の負荷が隠れています。
- やることが多すぎて、頭がフリーズしている
- 失敗への不安がブレーキになっている
- 「完璧にやらなきゃ」と自分を追い詰めている
こうした背景に気づかないまま、さらに自分を責め続けてしまうと、ますます動けなくなります。
まずは「動けない自分」を否定せず、やさしく受け止めることが第一歩です。
少しずつ動き出すための3つの視点

①「やること」を細かく分解する
やるべきことが漠然としていると、脳は「不安」と感じてストップしてしまいます。
そこで、ToDoリストをより小さなタスクに分解し、「何から始めればいいか」を具体的にしてみましょう。
例:ブログを書く
→「タイトルだけ決める」「構成案を作る」「見出しを3つだけ書く」など、小さく切るのがコツです。
② 気分ではなく“行動の習慣”で動く
やる気が出るのを待たずに、「とりあえず5分だけやってみる」。
この“最初の一歩”が突破口になります。
気持ちを変えるのではなく、行動からスイッチを入れる習慣をつくることが大切です。
③ 場所を変えてみる
集中できないときは、「空間を変える」だけで、脳の状態が切り替わることがあります。
カフェ、公園、図書館、ちょっとした移動でもOK。
つまり、五感を刺激する場所を選ぶと、自然と気分が変化します。
ワーク/“やる気が出ない”を解きほぐす

紙やスマホのメモを使って、次の問いに答えてみてください。
- 「やらなきゃ」と思って止まっていることは何ですか?
- それを“半分の量”でやるとしたら、どこまでならできそう?
- 過去に「やり始めたら動けた経験」があれば、思い出してみましょう。
ポイントは「正解」を書こうとしないこと。
思いつくままに、書き出すこと自体が思考の解凍になります。
動けない日があっても、あなたは十分に頑張っている

私たちはつい、「常に頑張ることが正しい」と思いがちです。
でも、動けない日があるのは、あなたがサボっているからではありません。
むしろ、それだけの負荷や葛藤がある証拠です。
だからこそ、「動けない自分にもOKを出す」ことから始めましょう。
ほんの一歩、小さな行動で構いません。
あなたの中には、ちゃんと前に進む力があります。
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