自己肯定感の育て方 とは…?
「自分に自信がない」
「どうしても自分を好きになれない」
そんなふうに感じるとき、必要なのは“自己肯定感”を育てることかもしれません
しかし、自己肯定感は一朝一夕に育つものではありません。
この記事では、自己肯定感の正しい理解と、日常の中で育てるための7つのステップ、さらに実践しやすいワークをご紹介します。
自己肯定感とは?自分を「認める力」

まず大前提として、自己肯定感とは「自分を好きになること」ではありません。
正しくは、「どんな自分であっても、存在に価値があると認める感覚」です。
たとえば、
- 成功しているときだけでなく、失敗したときも
- 人に優しくできた日も、ついイライラした日も
つまり、「そんな自分でも大丈夫」と思える力が、自己肯定感です。
自己肯定感が低くなる原因とは?

次に、自己肯定感が低くなる背景について、ご説明します。
自己肯定感が低くなるのは、以下のような経験が関係していると言われています。
- 幼少期に過度に否定された体験
- 常に評価基準で測られてきた環境
- SNSなどでの比較癖
- 完璧主義の傾向
- 過去のトラウマや失敗体験
そして、これらは【自分を知るワーク】の中で、多く取り扱っているテーマでもありますが、お伝えしたいことは、自分の「否定のクセ」に気づくことが、第一歩ですよ、ということです。
とはいえ、だからどうしたらいいのか。
自己肯定感の育て方について、お伝えします。
自己肯定感を育てる7つのステップ

ステップ1 「できたことメモ」をつける
まず、自己肯定感は「成功体験」から育まれます。
毎日、小さな達成を書き出してみてください。
例:「朝起きられた」「家事をこなした」「返信を送った」など。
ステップ2 否定の言葉をリフレーミングする
次に、「自分はダメだ」と思ったとき、「でも頑張ってるよね」と言い換えてみる練習をしましょう。
否定の言葉は、視点を変えるだけで前向きなエネルギーに変わります。
ステップ3 “比較”を手放す練習をする
そして、これもやってはいけないこと。
SNSや周囲の人と比べることが、自己肯定感を下げる原因になります。
「昨日の自分」とだけ比べるようにすることが大切です。
つまり、他人は関係ありませんし、意味がありません。
ステップ4 「ありがとう」を増やす
いつでも感謝の気持ちを忘れずに。
人への感謝を意識することで、自分にも自然とやさしい視線が向けられるようになります。
「ありがとう」の言葉は、自他共に肯定する魔法の言葉です。
ステップ5 自分をねぎらう時間をつくる
お風呂に入ったとき、寝る前、鏡を見たときなど、「今日も頑張ったね」と声をかけてあげましょう。
自己対話が、自己肯定感を静かに育てます。
ステップ6 失敗を学びとして見る視点を持つ
「失敗=自分がダメ」ではありません。
失敗は、より良い自分を知るための情報です。
過去を責めるより、今からどう変えていくかに注目しましょう。
ステップ7 安心できる人との関係を大切にする
人は“他者のまなざし”によって自分を定義します。
否定してくる人よりも、自分を受け入れてくれる人と過ごす時間を増やしてみてください。
自己肯定感の育て方 を正しく行うことで、確実にあなたを成長させてくれます。
ミニワーク 今日の自分を受け入れる3つの質問

以下の問いに、ノートやスマホメモで答えてみてください:
- 今日、自分が「できたこと」は何ですか?
- 最近、誰かに「ありがとう」を伝えたのはいつですか?
- 自分にかけたい優しい言葉は何ですか?
毎日このワークを続けることで、少しずつ心の土台が育っていきます。
信頼できる外部情報もチェック
関連記事リンク
無料ワークブックのご案内

自己肯定感の育て方 について、解説してきました。
下記はお知らせです。
自分の心を深く見つめたい方へ。
MindShiftオリジナルの無料ワークブックを配布中です。
さらに、ワークブックを通して、あなたの特性をPDFでプレゼント。
▶ 『いますぐ悩みを解決する3つのフレームと実践ワーク』
LINE登録で、今すぐ受け取れます。
運営者プロフィール
このブログ「MindShift Blog」は、
意思決定ファシリテーター MindShift:清水が運営しています。
「問いと思考の整理」を通して、静かに、でも確実に前進したい人を支援しています。


コメント