自分軸の作り方を知りたい…
「自分の意見がわからない…」
「自分は本当は何が好きなのだろう…」
「他人の期待に応えすぎて疲れる…」
こんなふうに感じたことはありませんか?
現代社会では、SNSや周囲の意見に影響を受けやすく、自分の軸を持つことがますます難しくなっています。
しかし、自分軸がなければ、どんな判断も他人任せになり、迷いや不満が増えてしまいます。
この記事では「自分軸の作り方」に悩んでいる方へ向けて、自分自身の土台を築くための7つのステップと実践ワークをご紹介します。
自分軸とは何か?

まず、自分軸とは何か?というところから理解を深めていきましょう。
他人軸との違いを理解しよう
自分軸を知る上で、対比となる、他人軸とは、なんでしょうか?
まず、他人軸とは、周囲の期待や評価、世間の常識など、外側の価値基準で行動や選択を決めている状態のことをいいます。
一方、自分軸とは、自分の価値観や大切にしたいことに基づいて判断し、行動することを意味します。
はじめに知っておいていただきたいことが、人間は、情報にとても影響をされる生き物だということです。
つまり、「これは自分の考えだ」というものも、周りからの影響で、他人の価値観で選んでしまっていることが、少ないという現実を知っておいてください。
自分軸は「価値観 × 行動原則」でできている
自分軸の本質は、「自分は何を大切にしているのか(価値観)」と「どう行動したいのか(原則)」を言語化し、それに従って選択を重ねることです。
まずは、他人軸チェックで、自分がどれくらい他人軸に依存しているかを確認してみましょう。
参照記事:あなたは他人軸?簡単チェックリストと抜け出す5つのヒント
自分軸がないとどうなるか

次に自分軸がないとどうなるのかについて知りましょう。
自分軸について知りたいと、この記事を読んでいただいているみなさん、各々の問題を抱えていると思います。
他人軸で生きることの弊害の代表的なものをお伝えいたします。
1.判断に迷いやすくなる
まず、他人の意見を軸に生きることで、自分の選択に自信が持てず、常に正解を求めて、迷う状態が続きます。
2.自己否定や不満が生まれる
次に、本音とは異なる選択を繰り返すうちに、「本当はこうしたかったのに」というモヤモヤが蓄積されていきます。
気付けば、あらゆるものに不満を持つようになってしまうでしょう。
3.思考停止や感情の不一致が起きる
自分の気持ちを無視して動くことが習慣化すると、やがて判断力や感受性が鈍り、本音と建前の分離が広がってしまいます。
参照記事:思考停止で働いていない?仕事で陥りがちな5つの落とし穴と対策
参照記事:本音と建前の違いとは?分離を乗り越える5つの視点
自分軸の作り方 7つのステップ

自分軸・他人軸・それと自分軸がないことの弊害を知っていただきました。
それではいよいよ、自分軸の作り方に入っていきます。
1. 自分の感情に敏感になる
まずは、自分が何を「心地よい」「嫌だ」と感じているかに気づくことがスタートラインです。
毎日、気が付いた時に、3行でいいので感情日記をつけたり、感情認識ワークで内面を見つめ直してみましょう。
参照記事:感情に振り回されないために
2. 他人の意見と自分の意見を分けて書き出す
次に「これは自分の考え?誰かの影響?」と問いながら、頭の中の情報を整理しましょう。
ノートに2列で書き出すと、驚くほど整理されていきます。
3. 過去の選択を振り返る
さらに、「うまくいった選択」「後悔した選択」を5つずつ振り返ってみましょう。
そこには、自分が本当は何を大切にしていたかのヒントが詰まっています。
4. 価値観を言語化するワークを行う
「あなたにとって譲れないものは何ですか?」
この問いに本気で向き合うことで、自分軸の核となる“価値観”が浮かび上がります。
5. 判断基準をキーワードで表す
「誠実」「自由」「安心」など、自分の判断を左右するキーワードを1〜3語に絞りましょう。
それが、日常の選択を支える“軸”となります。
6. 小さな選択から自分軸に従って行動してみる
大きな決断でなくて構いません。
「今日は誰と過ごす?」「何を優先する?」など、日常の選択から少しずつ自分軸を実践しましょう。
7. 自己一致で調整する
うまくいかないとき、自分軸がずれている可能性があります。
そんなときは「本音」「感情」「行動」が一致しているかを見直すことで、軌道修正できます。
ワーク:自分軸チェックリスト

下記の質問に「Yes/No」で答えてみましょう。
- 他人の顔色を気にしてしまう
- 決断にいつも時間がかかる
- 自分の気持ちを後回しにしがち
- 自分のやりたいことがわからない
- 過去の選択をよく後悔する
- 評価されないと不安になる
- 何を大切にしたいのか曖昧
- なんとなく日々を過ごしている
- 意見を求められると困る
- 自分の「好き/嫌い」がはっきりしない
5つ以上「Yes」があれば、自分軸の見直しをおすすめします。
公式LINEから無料相談受付中!

「自分の軸がやっぱりまだはっきりしない。」
「向いていることは?唯一無二は?」
「他人に振り回されない自分を作っていきたい」
現在、公式LINEにて、無料相談を受けています。
なお、今後、サービスの拡大に合わせて、相談や性格分析の無料枠は減っていきますので、ぜひ、早い段階でご利用ください。
また、無料のワークブック(PDF)を無料配布しています!
さらに【ワークブック回答に基づく特性分析レポート】も、ご希望であればプレゼントしていますので、ぜひご利用ください。
まとめ 自分軸は「自分を信じる力」そのもの

自分軸とは、外の基準に流されず、自分の価値観に正直に生きるための土台です。
それは「自信」や「自分らしさ」に直結し、人生のあらゆる選択を軽やかにしてくれます。
まずは7つのステップとワークに取り組みながら、少しずつ自分の軸を育てていきましょう。
執筆者プロフィール
MindShift:清水
「問い」と「分析」で、思考と感情を整理する自己理解の専門家。
才能・価値観・特性を言語化するワークを通して、本音と一致した選択・行動の実現をサポートしています。


コメント