好きなことの見つけ方…
「自分の“好き”がわからない」
「やりたいことが見つからない」
このように考えている人、たくさんいらっしゃいます。
あなたも、そんなふうに感じて、悩んでいませんか?
実は「好きなこと」を見つけるのは、大人になってからの方が難しくなりがちです。
なぜなら、周囲の期待・過去の経験・損得勘定などが積み重なって、自分の本音が見えにくくなってしまうからです。
この記事では、MindShiftが提案する「好きなことを見つけるための3つの視点」と、それを深掘りするための思考整理ワークをご紹介します。
なぜ「好きなこと」が見つからないのか?

まず、「本当は何が好きなのかがわからない」と感じる背景には、次のような心理的な要因があります。
- 昔から「向いていること」を優先してきた
- 他人の評価や成功基準に合わせてきた
- 一度失敗した経験が、好きを選ぶブレーキになっている
このような状態では、「好き」という感情が無意識に抑え込まれてしまいます。
では、どうすれば自分の“好き”に再び出会えるのでしょうか?
1. 「好き」を“快の感覚”で捉え直す
はじめに、多くの人が「好きなこと=夢中になれるもの」と考えていますが、それではハードルが高くなってしまいます。
まずは「気持ちがゆるむ瞬間」「心地よさを感じる出来事」から手がかりを探すのがおすすめです。
たとえば、
- 誰かに話したくなるニュース
- 何気なくSNSで繰り返し見ている投稿
- 自然とやってしまうこと(散歩、読書、掃除など)
このような日常の中の「小さな快」を拾っていくことが、
好きなことを見つける第一歩になります。
2. 「苦にならないこと」を洗い出す
次に、好きなことは、必ずしも“楽しい”“ワクワクする”ものである必要はありません。
苦にならずに続けられること、つい没頭してしまうことにも注目しましょう。
- 人から「それ得意だよね」と言われたこと
- 長時間やっても疲れにくいこと
- 成果よりプロセスが好きなこと
結果的にそれらは、才能や適性と好きの重なる部分かもしれません。
関連ページ ▶ 強みを見つける方法
3. 「過去の自分」を振り返ってみる
また、過去の記憶は、自分の“本音の地図”です。
子どもの頃に夢中だったこと、10代で心を動かされた出来事など、
過去の経験を棚卸しすることで、「好きの源泉」が見えてくることがあります。
たとえば、
- 好きだった授業や先生
- 憧れていた職業や人物
- 時間を忘れて取り組んだこと
これらを掘り下げていくと、自分が何に惹かれやすいかが見えてきます。
思考整理ワーク “好き”のかけらを見つける3問

以下の質問に、紙やスマホのメモに自由に答えてみてください。
- 最近「これ、なんかいいな」と思ったことは?
- 他の人より自然にできることは何?
- 子どもの頃に夢中になっていたことは?
答えが出なくても大丈夫です。
問いを持つことそのものが、あなたの内側を耕す一歩になります。
好きなことは、“自分を知る”ことで見つかる

「好きなことを見つける」というと、
何か特別なスキルや夢を探すことのように思うかもしれません。
けれども、好きなことの見つけ方は、自分の内側にある「感情」「違和感」「心地よさ」に目を向けることによって、
本当の“好き”を見つけるための一番の近道となります。
焦らず、少しずつ、自分と対話していく時間を大切にしてみてください。
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